あなたにもできる簡単なメンテナンス

メインテナンスは、辞書によると維持、保持、管理という意味があり、雑誌によってメンテナンスなどと簡略にいっている。(イメカ満載の複雑なバイクは、`メンテナンスが非

常にむずかしいと思って、はなっから諦めている初心者が少なくない。

スゴ腕のベテランだって最初は失敗ばかりしていたはずだから、ともかく恐れずにまずは簡単なことから徐徐に取り組んでみよう。マイペースでメンテナンスに取り組む姿勢があれば、今までわかっていたつもりなのに「こんなふうになっていたんだ」などと感心して、ますますバイクの魅力を発見でき、整備の腕も段々と上がっていくはずだ。

乗りっ放しでは絶対に体験することのない深い感動がそこにはある。

とはいっても素人だから限度はある。特殊工具などが必要な高度なレベルは割り切って

プロに任せる、という考えも大切だ。特に安全性に直結するブレーキ系は信頼できるプ囗

に時々チェックを入れてもらうことが肝心だ。

具体的にはまず、チェーン調整、クラッチレバーの遊び調整、ブレーキの遊びとチェンノレハーの角廈調鵯 λ右のIハーの角膚哨

整、ス囗ットルの遊び調整、点火プラグやエアエレメントのチェックと掃除。

オイルとオイルエレメントの交換。最後に各部分の増し締め。

すべてこれら基本的な作業はサービス了匸アルを見れば一人でもできるようになっている。まずは、特殊工具が必要なレベルまですぐにトライする必要はない。

メンテナンスの基本は、積極的に取り組む姿勢が第一であり、次に自分の体の一部と思ってデリケートに扱ってやることだ。作業時間が長くなっても、ラフな作業よりはるかにいい。

優しく正確にやってこそ、なのである。

自分だけのバイクに仕立てるために、改造する楽しさもあるが、エンジン、足廻りの改造パーツに高い費用をかけるよりもまずは新車時に近いベストーコンディションをキープする方が賢明。いい加減な状態でマフラーやキャブレターを交換してもいい結果は得られないし、かえって性能ダウンすることが多い。

あるいは純正パーツのまま、微調整や内部パーツ研磨などで素晴らしい走りに生まれ変わらせることも修練すれば可能だ。

素晴らしい状態でバイクを走らせば、当然走りは軽快になり、バイクの寿命も伸びる。無駄なガソリン消費も減る。いい音も出る。

まずはバイクの基本性能をフルに引き出すことから始めよう。

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