メンテナンスに役立つ便利なケミカル用品

バイク磨きや整備などメンテナンスになにかと便利なケミカル用品。

洗車用ケミカル、整備用ケミカルの順で代表的なものと使い方を紹介したい。

洗車ケミカル筆頭は水とワ。クスを使わず洗車とワックスがけができるドイツーソナックス社の「クリーン&ポリッシこだ。

ボディに適量を吹き付けると成分のシリコンが汚れを浮き出させ、そこで拭き取るというもの。

そのまま乾かない内に磨き上げれば完了。

寒い季節にはありかたい。

塗装、メッキ、ホイール、カウルなどはOKだが、エンジンには使用できない。

とりあえずバイクを美しくしたい人にオススメである。

一般的なものでは「カーシャンプー」「マイペッ卜」が洗車に便利。

ワ″クス成分入りのものはサビ防止に役立つかもしれない。

気になるしつこい汚れには「マジョクリン」や「エンジンクリーナー」を吹きかけ、歯ブラシで磨けば強力な油などの汚れはきれいに落ちる。

しかし、塗装面には使用しないこと。

洗浄は確実に十分行う。カウルのスクリーンなどは「ガラスクリーナー」を吹き付け、やさしく拭き取る。細部に水分がついていれば銛潤滑剤を吹き付けておくと安心。

金属部分の磨きやサビ落としには幅広く使える「ピカール」フ不バーダル」などのコンパウンドがあると便利。

塗装面では「カラーカット」など専用タイプを使う。

半練りワックスにはコンパウンド入りタイプがあるが、比較的これも安心。アルミ、ステンレス用の「メタルクリーナー」やステンレス専用「スーパーパウダー」などはエキパイ部分などの磨きに役立つ。

CRC5‐56などの防錆潤滑剤はいろんなメーカーのものが出回っているが、グリス機能はないので効果の持続性はない。

やはり、長期潤滑や高荷重部には専用を使う。

スイングアームピボット部分やサスのリンクまわり、ステアリングへ″ド内部には「グリースメイト」など流動性が低いものを使う。

あるいは、缶に入ったゲル状のグリスを使う。

クラッチーアクセルワイヤーなどはモリブデン系ないしテフロン系の専用スプレーグリスが市販されている。

ワイヤーに関してはまずクリーナーで洗浄する。

最初からグリスを吹き付けても硬化した汚れが残っているので作動性はあまり良くならないからだ。

オイルなどの汚れを落とすには「ブレーキクリーン」「ブレーキクリーナー」など、オイルシールを傷めないものを選ぶ。

ブレーキキャリパーやブレーキディスクに付着したパッドのかすなどを洗い流し、パッド面をリフレッシュさせる効果もある。

 強力な脱脂効果を持つのが「キャブクリーナー」。

キャブレター内部の詰まりだけでなく、外部の汚れにも効果的。

ただし、ゴムパーツを傷めるので取扱いには注意したい。

ドライブチェーンにはまず「チェーンクリーナー」を使って洗浄し、それから「チェーングリース」を使うのがベスト。

側面だけでなく、リング部分にも吹き付けるが、量が多いとホイールにグリスが飛び散るのでウエスで最後に拭き取るといい。

最近のケミカル用品はなかなか優れものが多い。

実用品であると同時にケミカルで楽しむつもりでいれば、さらに突っ込んだおもしろさを発見できるに違いない。

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